マスクから頬が見えるのはOK?正しいサイズとトラブル対処法

マスクから頬が見えるのはOK?正しいサイズとトラブル対処法

2020.02.12

マスクをつけて鏡を見ると、マスクが小さくて頬が見える状態だったり、逆に大きすぎて不自然に見えたりすることはありませんか?マスク着用時に頬が見える状態は正しくマスクがつけられていない可能性があります。

マスクから頬が見えるのは正しいサイズ?マスクの選び方

店頭で販売されているマスクのサイズには「大きめ・ふつう・小さめ」や「S・M・L」といった表記がされていますよね。自分の顔に適しているマスクかどうかは“マスクのサイズ”がポイント。自分に合ったマスクサイズの測り方は簡単。耳の付け根の最も高い場所から鼻の付け根までの長さが、そのままマスクのサイズになります。一度指をあてて測ってみると良いでしょう。

<マスクサイズの測り方>
①親指と人差し指で「L字」をつくります
②L字にした手の親指の先端を耳の付け根の一番高い所、人差し指を鼻の付け根から1センチ下にあてます
③親指から人差し指まで長さを測り、サイズの目安とします

親指から人差し指までの長さが
9~11cm→子供用サイズがおすすめ
10.5~12.5cm→小さめサイズがおすすめ
12~14.5cm→ふつうサイズがおすすめ
14cm以上→大きめサイズがおすすめ

正面から見てちょうど頬が見えないサイズがベスト

適切なサイズを選んだら、正しいマスクのつけ方を知ることが大切。マスクには、正しい向き(上下)だけでなく表裏もあります。正しくつけると頬はすっぽり隠れて、前から見るとちょうど頬骨が見えない形になり、顔の輪郭にマスクがフィットして、顔がスッキリして見えます。さらに隙間ができないようにフィットさせて、細菌・ウイルス飛沫や花粉が体に入り込むのを防ぎましょう。

マスクのつけ方
1.マスクの上下、表裏を確認します
2.ノーズフィッターを鼻にあて、隙間ができないようにフィットさせます
3.ノーズフィッターをおさえながら、耳かけゴムを耳にかけます
4.プリーツを上下に広げ、全体にフィットするよう調整します

ぶかぶかサイズでマスクと頬の間に隙間ができるのはアウト

大きいマスクをつけると、正面から見た時に輪郭よりもマスクの一部分がはみ出して見えてしまいます。一見すると頬が隠れているので良いように見えますが、実は大きすぎてマスクと頬の間に隙間ができている場合が多々あります。それでは、花粉やウイルス飛沫、ホコリなどが隙間から侵入してしまうため、マスクを最大限に活用できません。マスクと頬の間に隙間ができると、乾燥の原因になることもあります。大人がマスクを選ぶとき、パッケージに書かれている「ふつう」「小さめ」の表記を見てすぐに「小さめ」の選択肢は排除しがちですが、顔が小さい人は「小さめ」のほうが合っていることもあります。先ほどご紹介したマスクのサイズの測り方を参考に、頬との間に隙間のできないマスクを選びましょう。

きついマスクは頬に跡がつくことも

耳かけゴムの跡が頬に残ったり、耳が痛くなったりした経験がある人もいるのではないでしょうか。
顔の大きさに比べ小さめのサイズのマスクをつけると、耳かけゴムの長さが足りなくなりつけ心地が窮屈になってしまうことがあります。そのような場合は正しいサイズのマスクを選ぶほか、耳かけゴムが丸いゴムではない平らなタイプを選ぶことも改善方法のひとつです。夕方などに耳かけゴムの跡が残りやすい場合は、顔のむくみが原因の場合がありますので、顔や首をマッサージして、老廃物や余分な水分によるむくみを取り除くマッサージも試してみてはいかがでしょうか。

マスクをつけて小顔に見せよう!

花粉や細菌、ウイルス飛沫が体内に取り込まれることを軽減してくれるマスク。着用するのであれば小顔に見せたいですよね。ここではマスクで小顔に見える理由と小顔に見せるためのポイントをご紹介します。

頬骨や輪郭を隠すことでシャープな印象に

マスクをつけると、頬や口、フェイスラインが隠れますが、そうするとなぜ小顔に感じるのでしょうか。それは、隠れた部分を都合よく想像する「空間補完効果」によるもの。ふっくらした頬や高い頬骨、丸みを帯びた輪郭などが、マスクをつけることによって隠れるため、見る人によってはシャープな印象を与えることができます。

目元や眉毛のメイクを怠らない!

マスクをして頬や口が見えない分、人の注目は目元に集まります。アイメイクをしっかりしていれば、きれいで清潔な印象を与えられます。
ポイントは眉毛。眉毛がきれいに描かれていると清潔感のある印象になります。反対に、眉毛がボサボサしていると、いくら目元のメイクをしっかりしてもだらしない印象に。

眉は眉尻がキュッと細くなるように形を整えましょう。いつもアイブロウパウダーでしか眉メイクをしない人でも、マスクメイク用に眉尻を整えるときは細身のアイブロウペンシルを使うのがおすすめです。

顔周りがすっきりする髪型にしよう

マスクをつけて小顔に見せるもう一つのポイントは、髪型です。「マスクと髪型は関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、顔周りがすっきり見えるような髪型のほうが、小顔効果が高まります。マスクをしてフェイスラインなどを隠したい人は、さらに髪で隠して顔周りをぼんやりさせがちですが、隠しすぎて暗い印象になる可能性も。髪をアップにしたりサイドの髪を耳にかけたりして、顔周りをぼんやりさせないほうがすっきりと清潔な印象になります。

マスクは正面から見て頬が見えないサイズがベスト

風邪をひいたときや、花粉に困っているときに助けてくれるマスク。自分にあったサイズのマスクを正しくつけて、しっかり活用しましょう。自分にあったサイズ選びを意識して、小顔効果も狙いながらマスクを使用してみてくださいね。

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