用途に合わせたマスクの種類や選び方をご紹介

用途に合わせたマスクの種類や選び方をご紹介

2019.12.06

マスクには使用用途に合わせた素材やデザインなど様々な種類があります。花粉対策や風邪対策として購入する前に、マスクの仕様や特長などをリサーチしておくとよいでしょう。今回はマスクの種類や選び方、おすすめのマスクを紹介します。

マスクの種類を知ろう

マスクの種類を大別すると「家庭用」「医療用」「防塵用」の3つに分かれます。ここでは、それぞれの特長を詳しく紹介します。

家庭用マスク

家庭用マスクとは、花粉やインフルエンザ、風邪対策などで日常的に使われるマスクのこと。気管や気管支の乾燥を防ぎ、保湿・保温の効果が期待できるほか、防寒対策にも役立ちます。

また、日常的使用が想定されているので、バリエーションが豊富なのも魅力。大人用から子ども用まで幅広いサイズがあるほか、平型、プリーツ型、立体型など形にも様々なタイプがあります。花粉や風邪などの対策に活躍してくれますが、「家庭用」のため、「医薬品医療機器等法」には該当しない衛生用品です。

医療用マスク


医療用マスクは「サージカルマスク」とも呼ばれており、主に医療現場で使用されます。使用目的は、「着用者の呼気に含まれる微生物を遮断し、患者を防護するため」「患者の体液や血液飛散などによる感染を防ぐため」の2つ。

防塵マスク

防塵用マスクは「産業用マスク」とも呼ばれる、工場などでの作業時に使用されるマスクです。空中に飛散する粒子物質が体内に取り込まれるのを防ぐのが目的。

マスク選びのコツとは?

日常シーンでよく使われる家庭用マスクを購入する前に、素材や形などの特長を調べておくと、用途に合ったものをみつけやすくなります。ここでは、家庭用マスク選びのコツを紹介します。

素材からマスクを選ぶ

家庭用マスクの素材は、大別すると「ガーゼ」「不織布」の2種類です。
「ガーゼ」は、綿の糸をゆるく撚って織った生地で、肌当たりが良く、肌への刺激が少ないのが特長。

「ガーゼマスク」は、吸湿性・吸水性があるうえ、速乾性・通気性が高いのも魅力。近年は内側に特殊フィルタなどを縫い込んだものも登場しており、使用感の良さだけではなく機能性も優れているといえるでしょう。

「不織布」のマスクは、2003年頃から家庭用マスクとして使用され始めました。「不織」という言葉からもわかるように、繊維を織っていないことが特長。繊維や糸を熱や機械などで接着させたり絡ませたりして、シート状に作り上げています。

不織布は、原材料や製法によってさまざまな質感・形状に加工することが可能です。そのため、多種多様なデザイン・形状のマスクを見つけることができるでしょう。

形からマスクを選ぶ

形状もマスクの着用感や使いやすさに大きな影響を与えます。一般的な家庭用マスクの形状は、「平型」「プリーツ型」「立体型」の3種類。

まず平形は、昔ながらの四角い形状で、高い保湿性と保温性が特長です。不織布でこの形状はあまり見かけませんが、ガーゼなど天然布を使ったマスクは現在でも平形が多く見られます。

続くプリーツ型は、前面にプリーツ加工が施されているマスク。目の下からあごまですっぽりと覆うことができ、口を動かしてもずれにくいのがメリットです。また口と鼻を押さえつけないため、呼吸しやすく締め付け感が少ないのも魅力でしょう。

最後の立体型は、顔の形に合わせて立体的にデザインされたマスク。フィット感が良く口元にはしっかり空間が確保できるため、「口紅が付く」といった女性ならではのトラブルも回避できるでしょう

マスクの正しいつけ方

風邪や花粉対策にマスクの役割をしっかり得るには、正しい方法で着用することが大切。ここでは、正しいマスクの着用方法を見ていきましょう。

マスクのつけ方のポイント

ここでは、プリーツ型家庭用マスクの着用方法を紹介します。手順は以下のとおりです。

1:マスクの上下、表裏を確認
2:ノーズフィッターを鼻の形にあわせる
3:顔にフィットさせながら耳かけゴムを耳にかける
4:顔の大きさに合わせて、プリーツを上下に広げる
※メーカーにより仕様が異なりますので、着用前にパッケージ等で確認してください。

ここで注意したいのは「隙間を作らないこと」。肌とマスクの隙間ができないよう、しっかりとフィットさせましょう。

マスクで耳が痛くなる時は

マスク着用時に感じる不快感の1つが「耳が痛くなること」。耳かけゴムの形状が肌に合わなかったり、マスクが小さすぎたりした時に痛みを感じやすいようです。痛みが我慢できない場合は、耳にやさしい形状素材のマスクを試してみましょう。マスクで耳が痛くなる場合の対処法についてはこちらで詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

用途に合わせたおすすめマスク

「つけていても耳が痛くなりにくいマスクが欲しい」「小顔に見せたい」など、マスクに求めるニーズは人それぞれ。ここでは、用途やニーズに合わせたマスクをピックアップして紹介します。

マスク着用時、耳が痛くなりにくいマスク

マスク着用時の耳の痛みを軽減してくれるのが「フィッティ®シルキータッチ 耳ゴムふわり 7枚入/30枚入」。耳かけゴムには幅広の「ふわふわゴム」を採用しているため、長時間の着用でも痛みを感じにくいのが魅力です。また、素材として使われている不織布は、シルクのような柔らかさが特長。なめらかな肌当たりで、マスク着用時の不快感を軽減できます。

サイズ展開は、「やや大きめ」「ふつう」「やや小さめ」の3種類あるので、自分にちょうど良いサイズが見つかりますよ。

防寒対策にもなるあったかマスク

「フィッティ®ホットマシュマロマスク 5枚入」は防寒対策にぴったり。呼気の水蒸気を吸収して発熱する吸湿発熱素材と保温効果の高い不織布の採用により、マスク本体の温度が「+1.6℃」上昇(※1)。外での仕事やレジャーなどで使用すれば、冬でもあたたかさを実感できるでしょう。
マシュマロのようなふんわりとした肌触りも心地良いので、長時間の着用も快適です。

(※1)サーモカメラによる吸湿発熱温度測定(試験開始温度と最高到達温度の比較値)

小顔に見える女性にうれしいマスク

「見た目」にもこだわりたいなら、小顔に見える「フィッティ®7DAYSマスク スタイルキュート 30枚入 エコノミーパックケース付」はいかがでしょうか。こちらは顔のラインに合わせた「ラウンドカット」が特長。フェイスラインをすっきりとみせてくれるので「マスク美人」が叶っちゃうかも。

自分に合う種類のマスクを選ぼう

マスクの種類は多く、素材や形状によって性能にも大きな違いがあります。それぞれの特長をきちんと理解し、目的にかなうものを選びましょう。また、どんなに高性能なマスクでも間違ったつけ方では十分に実力を発揮することができません。肌とマスクの隙間ができないよう、自分に合ったサイズや種類を選び、きちんと調整して着用してくださいね。

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