飛行機内に持っていくべき手荷物とは?

飛行機内に持っていくべき手荷物とは?

2020.04.15

旅行にしても出張にしても飛行機の機内で過ごす時間は、寒かったり乾燥したり、脚がむくんだりと身体の疲れを感じる方も多いのではないでしょうか。ここでは、できるだけフライト疲れせずに機内で快適に過ごすために役立つ、機内持ち込みアイテムやポイントをご紹介します。

飛行機内で快適に過ごすために役立つ手荷物

機内で快適に過ごすためには、できるだけ身体が疲れにくい体勢で過ごすだけでなく、乾燥やむくみなどにも気を付けなければいけません。
身体的、さらには精神的にリラックスして過ごすためにも、以下の手荷物を用意するのがおすすめです。

マスク

機内の湿度は一般的に大変低く、乾燥しています。飛行機は高度1万メートルの上空を飛んでいるため、外気の気温は-40℃から-50℃と南極並みの寒さに。そのため、機内の湿度を上げてしまうと外気との温度差によって結露が起こり機内のあちこちに水滴が付着してしまいます。その結果、錆や腐食によるさまざまな不具合の原因にもなるため、機内の湿度は低く保たれています。

上記の理由から、機内では乾燥対策としてマスクを用意するのがおすすめ。乾燥だけでなく、風邪対策としても活躍してくれます。

スリッパ

フライト中は重力の関係で体液が足に集中するため、足がむくみがち。そのため、機内では靴を脱いで過ごすのがおすすめです。

そこで活躍するのがスリッパ。スリッパは靴のように足を締めつけることが無いため、楽に過ごすことができます。折り畳みスリッパなどを利用すれば、荷物がかさばらずにスリッパを持ち運びできます。

また、着圧ソックスもむくみを和らげてくれるのでおすすめです。

耳栓

長時間のフライトの場合は、耳栓を用意しておくと周囲を気にせずに眠れます。耳栓をずっと付けていると耳が痛くなることもあるため、できるだけ柔らかいものを選ぶようにしましょう。

気圧調整可能な耳栓もあります。飛行機の離着時の気圧の変化による耳なりや耳が聞こえにくくなるのが苦手な人は、気圧調整可能な耳栓を用意しておくのもおすすめです。

ウェットティッシュ

機内に限らず外出時にあると便利なもののひとつがウェットティッシュ。おしぼりとしての利用はもちろん、化粧前後の手拭いやテーブルが汚れてしまった際など、フライト中でも様々な場面で役に立ちます。

アルコール配合のタイプのものなら除菌にも使えるため、トイレ後や食事前の手拭いとして利用できます。

上着などの軽く羽織れるもの

高度1万メートルの上空を飛んでいる飛行機は、いくら機内とはいえ意外と寒いもの。もちろんフライト中に航空会社からブランケットを借りることはできますが、それとは別にカーディガンやパーカーのように軽く羽織れるものがあると便利です。

飛行機内に限らず、公共の乗り物では冷房が効いていて人によっては寒く感じることが多いため、特に寒がりの人は必ず用意しておきましょう。

空気枕

飛行機の中で寝る時にあると便利なものが、首にはめるタイプのコの字型の空気枕。座ったまま寝た際、目覚めた時に首の痛みや肩のコリを感じる人は多いはず。空気枕を利用することで、そういった痛みやコリを軽減できます。空気を入れるタイプの枕は、使わない時は空気を抜いてコンパクトにしまえるため、持ち運びにも便利です。

常備薬や目薬

機内にもお薬は用意されてはいますが、普段から使用している薬があれば持ち歩いたほうが安心です。

また、先述の通り機内は乾燥しているため目も乾きやすくなっています。コンタクトレンズをしている方は目薬も準備しておくとよいでしょう。洗浄液や保存液も機内に持ち込んでおくのがおすすめです。ただし機内に持ち込むためには100ml以下の容器に入れ替える必要があるので注意が必要です。フライト中はコンタクトを外してメガネを装着したほうが快適に過ごせます。

化粧水・メイク落とし・保湿ミスト(クリーム)

フライト中はメイクをしていると、乾燥のため肌がゴワゴワします。フライトが長時間になる場合は、搭乗前にメイクを落としておくか、機内で寝る前にふき取りタイプのメイク落としを使ってメイクを落とすようにしましょう。メイクを落としたくないという方は、メイクの上からつけられる専用のミストなどで乾燥対策をしましょう。

化粧水や乳液などの液体物を機内に持ち込む場合は、以下3点を守る必要があります。

①液体物は100ml以下の容器に入れる(100mlを超える容器も不可)
②縦横の辺の合計が40cm以内の透明なプラスチック袋に入れる
③ひとりあたりのプラスチック袋の数は1つのみ

歯ブラシ

長時間のフライトでは飛行中に何度か食事が出されるため、歯ブラシがあると便利です。また、短時間のフライトの場合でも、降りてすぐにお手洗いで歯磨きをすればリフレッシュできます。

飛行機内での乾燥、風邪感染対策におすすめのマスク

飛行機内の乾燥、風邪感染対策におすすめのマスクをご紹介します。飛行機内は乾燥しやすく、このような環境は、風邪などに感染しやすくなるため、対策を心掛ける必要があります。

乾燥対策に:フィッティ® うるおい® マスク 5枚入

保水成分リピジュアとヒアルロン酸を配合したウェットシートをマスク本体に収納し着用するタイプのマスクです。二層の立体プリーツ加工になっているため、呼吸も楽におこなえます。フライト中の乾燥対策におすすめのマスクです。

フィッティ®シルキータッチ 耳ゴムふわり

シルクのような肌触りの不織布を使った顔にしっかりとフィットするマスクです。99%カットフィルタ採用で花粉やウイルス飛沫などをしっかりとブロックします。また、耳にかけるゴムには幅広のふわふわとしたゴムを使っているため、耳が痛くなりにくいのも特長。つけ心地にこだわったマスクなので、長時間フライトでの使用に適しています。

フィッティ® シルキータッチマスク フレグランス 5枚入

100%天然エッセンシャルオイルを使用した、贅沢で甘く柔らかい香り付きのリフレッシュ感のあるマスクです。ふんわり香るベルガモットラベンダーの香りで長時間のフライトもリラックスして過ごせます。シルクのような肌触りの不織布と、立体オメガプリーツ加工により圧迫感がなく、つけ心地にもこだわっています。ウイルス飛沫99%カットで、風邪感染対策にもおすすめです。

フィッティ® 密着ガードマスク

フライト中にコンタクトを外してメガネをかけて過ごしたい方におすすめのマスクです。ノーズフィッターとノーズパッドにより、鼻とほほの隙間を埋め、マスク着用時のメガネのくもりを軽減してくれます。

飛行機内で快適に過ごすには

飛行機のなかで快適に過ごすためのアイテム以外にも、いくつかのポイントを注意しておくだけでも快適さが変わってきます。飛行機に乗り込む前に以下のような準備をしておくようにしましょう。

座席を選ぶ際は通路側がおすすめ

航空券を手配する際に、座席のリクエストが可能な場合があります。その際には、通路側の座席を選ぶのがおすすめ。通路側の座席を選んでおけば、トイレに行く際や乗務員に用事がある際に声がかけやすく便利です。

柔らか素材の服装で

気圧の低い機内では体がむくみやすいため、ジーンズなどの体を締めつける服やゆとりのない服は避けましょう。長時間同じ態勢で座ることになるため、できるだけ生地が柔らかく締め付け感のないリラックスできる服装がおすすめです。

疲れない座り方をするためには

座り方を少し工夫するだけでフライト中楽に過ごすことができます。例えば、クッションや毛布などを背もたれと腰の間に挟み、深く腰掛けるようにすると楽に過ごせます。また、足のむくみ対策としてリュックサックなどの丈夫なバッグを機内に持ち込み、前の座席の下に置いて足置きとして利用するのもおすすめです。

手荷物をしっかりと準備して快適なフライトを

機内は国内線の短い時間だから大丈夫!と思っていても、まったく準備せずに乗ってしまうと予想以上に疲れてしまうものです。せっかくの楽しい旅行やその後の仕事がフライト疲れで台無し…なんてことにならないように、ご紹介した手荷物やポイントを押さえて快適なフライトに役立ててみてください。

TOP