ちゃんと知っておくべきデリケートゾーンのお手入れ方法とおすすめケア商品

ちゃんと知っておくべきデリケートゾーンのお手入れ方法とおすすめケア商品

2019.11.06

デリケートゾーンに関する悩みを抱える女性は少なくありません。特にかゆみや黒ずみ、毛穴についての悩みが非常に多いようですが、デリケートゾーンのトラブルは周囲の人に相談しづらい悩みでもありますよね。この記事ではそんな方に参考にして頂きたい、デリケートゾーンの悩みの原因や、解決するためのケア方法を紹介します。

デリケートゾーンのお悩みとその原因は?

そもそもデリケートゾーンの悩みにはどのようなものがあるのでしょうか。具体的な悩みと、その原因についてみていきましょう。

毛穴の悩み

デリケートゾーンの毛穴のブツブツなどに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。デリケートゾーンには体毛よりも太い陰毛が生えているため、毛穴が大きく、しかも通気性が悪くムレやすいので、雑菌が繁殖して炎症を起こすことが原因ともされています。

黒ずみの悩み

デリケートゾーンの黒ずみで悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。他の人と見比べることは少ないですが、「自分だけおかしいのかな?」と悩んでしまう女性も少なくありません。黒ずみの原因は、摩擦などで起こる色素沈着。もし黒ずみが気になるのであれば、まずは原因となる症状についてケアするのがおすすめです。

かゆみの悩み

意外と多いのがデリケートゾーンのかゆみに関する悩みです。特に暑い時期や生理の前後に多く、これは汗によってムレてしまう事や、不潔な状態が続いてしまう事が原因とされています。デリケートゾーンを清潔に保つとかなり軽減するようですが、それでもかゆみが治まらない場合は、デリケートゾーン専用のかゆみ止めに頼るのも一つの手です。

においの悩み

デリケートゾーンのにおいに悩む女性も多く、においの原因は雑菌やムレとされています。また、30代以降は心身が疲れていたりストレスを感じていると起こりやすくなるとの説もあるようです。健康的な食事や睡眠を心がけるだけでなく、生理時はこまめにナプキンを変えるなどの方法で、デリケートゾーンを清潔に保つようにしましょう。

生理時の悩み

経血やおりもので不快な思いを経験したことがあるかもしれません。不快感の直接的な原因は、経血が出続けていることで清潔な状態を保つのが難しい点ですが、それに加えて生理時は肌が敏感になる点も要因の一つです。普段はデリケートゾーンのトラブルが少なくても、生理の時期だけかゆみやにおいが気になるという方も多いようです。

今さら聞けない!デリケートゾーンのケア方法

デリケートゾーンの悩みと原因を見てきましたが、どのようにケアすればいいのか、周囲に直接聞くのは勇気がいりますよね。そこで、ここからは実践編としてデリケートゾーンのケア方法について紹介します。

デリケートゾーンを清潔に保つ

多くのトラブルは、デリケートゾーンを清潔に保てていないことに起因しています。そこで各トラブル解消のために、専用ソープや専用のウェットシートなどを使用する、可能であればこまめにシャワーで洗い流すといったケア方法で、デリケートゾーンを清潔に保つように心がけましょう。

かゆみがある時はクリームを使う

デリケートゾーンにかゆみがある時は、デリケートゾーン用のかゆみ止め効果のあるものを使ってみるのも良いでしょう。

排泄後は優しくふき取る

デリケートゾーンを清潔に保ちたいがために、ゴシゴシ拭いてしまうのは肌へ負担がかかる可能性があり、おすすめできません。足をしっかりと開き、柔らかいペーパーなどで優しく汚れを拭き取るようにしましょう。

生理時はナプキンをこまめにかえる

ナプキンをつけっぱなしにすると、経血による不快感に加え、デリケートゾーンに湿気がこもって菌が繁殖しやすくなってしまいます。最善の方法はナプキンをこまめに取り替える事ですが、それが難しい場面もあるかもしれません。そんな時はナプキン用のパウダーなど、便利なアイテムをうまく取り入れて、不快感の軽減に繋げましょう。

デリケートゾーンの悩みとさようなら!おすすめケア用品

デリケートゾーンのケア方法でも少し紹介しましたが、最近ではデリケートゾーンのケア用品が多く販売されています。その中でもおすすめのケア用品をご紹介します。

おすすめケア用品①フェミルテ®クリーム

まず1つ目は「フェミルテ®クリーム」です。こちらはデリケートなゾーンのかゆみ、かぶれ、炎症を鎮める効果が期待できます。デリケートなゾーンに限らず全身のかゆみ止めとしても使用できますが、目の周辺や粘膜には使用不可ですのでご注意ください。

「フェミルテ®クリーム」の使い方
フェミルテ®クリームはチューブタイプのクリームです。使用前には必ず手を洗い、清潔な状態で1日数回、患部に塗布しましょう。

おすすめケア用品②フェミルテ®パウダー

フェミルテ®パウダーはパウダータイプのケア用品です。ナプキンやライナーのはりつき感を抑えるパウダーで、生理時のおりものや経血によるムレ・肌荒れによる不快感を防いでくれます。

「フェミルテ®パウダー」の使い方
フェミルテ®パウダーの使い方はとても簡単です。まずキャップを閉めた状態で容器を振り、パフにパウダーを付けます。後は使用前のナプキンにパフをポンポンとはたき、パウダーを塗布するだけです。衛生上の理由で、使用済みの生理用品に塗布するのは避けましょう。

おすすめケア用品③LCジャムウ・ハーバルソープ

デリケートなゾーン専用の石鹸です。インドネシアの薬草でつくられた石鹸をふんわりと泡立てて、デリケートなゾーンに3分程度パックをしてみましょう。気になる黒ずみやニオイをしっかりと洗い流してくれます。

おすすめケア用品④クイックピュア ミスト

デリケートなゾーン専用の洗浄液です。保湿成分がたっぷりと配合されており低刺激のため、生理時の敏感肌にも使いやすいのがメリット。使い方はティッシュなどに液を含ませてふき取るだけと簡単。コンパクトサイズなので持ち運びしやすいのも魅力です。デリケートなゾーンを常に清潔に保ちたい方におすすめケア用品です。

デリケートゾーンのケアに関する注意点3つ!

最後にデリケートゾーンのケアに関する注意点を3つ紹介します。やってしまいがちな注意点も多いため、ここでしっかりと押さえておきましょう。

膣内は洗わなくてOK

デリケートゾーンを清潔に保ちたい時に、どこまで洗えばいいのか迷ってしまう方も多いようです。これは、膣内までは洗わず、外陰部を洗うようにするのが正解です。膣内は自浄作用があり、体にとって良い働きをする常在菌もいます。膣内まで洗ってしまうと常在菌のバランスが崩れてしまうので洗いすぎには注意しましょう。

香りつきアイテムに注意

デリケートゾーンの臭いが気になる時に、香り付きアイテムでごまかそうとする方も多いようですが、こちらも避けた方が無難です。その理由は、香り付けのための香料にアレルゲンやアルコールが入っている可能性があるからです。そもそも雑菌がニオイの原因と言われているため、アレルゲンによる肌荒れから雑菌が繁殖すると逆効果になってしまいます。

オーガニック製品を安易に使わない

体に良い印象が強いオーガニック製品ですが、デリケートゾーンの使用には注意が必要です。デリケートゾーンは他の皮膚と比べてとても敏感で刺激に弱いという特徴があります。オーガニック製品は安定性が低く、アレルゲンも含まれている場合があるので、無条件に取り入れるのではなく、成分や自分の肌質に合うかを確認した上で使用しましょう。

デリケートゾーンは敏感!丁寧なケアでお悩みを解決しよう

デリケートなゾーンは敏感だからこそ、かゆみや黒ずみなどのトラブルを生みがちです。また、陰部の悩みはなかなか周囲に相談しづらい点も辛いところです。そんな方は、今回紹介したケア方法やケア用品を使って、デリケートなゾーンの悩みを解消しましょう!

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