マスクを外しても美人続く!メイクアップアーティスト直伝の崩れにくいマスクメイク(秋編)

マスクを外しても美人続く!メイクアップアーティスト直伝の崩れにくいマスクメイク(秋編)

2019.10.04

マスクをつける日はメイクが崩れがちだから、飲み物を飲むときにマスクを外すのをためらう…なんてことありませんか。マスクをつけた時にメイクが崩れやすくなる理由とともに、メイクアップアーティストがレクチャーするマスクをする日のメイクのポイントをご紹介します。

なぜマスクをつけるとメイクが崩れやすくなるの?

マスク装着の際、メイクが崩れる主な原因は3つ

・吐く息による湿気
・皮脂分泌
・マスクと肌の摩擦

メイクをしてマスクをつけると、マスクが肌に触れることによる摩擦や呼気による湿気、乾燥による皮脂分泌などが原因で、メイクが崩れてしまうことがあります。

秋は乾燥が気になる季節。
お肌の乾燥もそうですが、マスクで口のまわりが覆われると、呼吸する際の息が水蒸気となり、それが蒸発することで乾燥状態になってしまいます。

この乾燥によって皮脂が分泌されメイクが崩れる現象が起こるのです。

乾燥する季節のマスクメイクのポイントとは?

秋にマスクをつける時のメイクは、これからご紹介する3つのポイントをおさえましょう。

①メイク前のスキンケア(保湿)はしっかりと

乾燥対策としてはベースを丁寧に作ることが大切。まずは化粧水と乳液をたっぷりと使って肌の保湿をしっかり行います。

②ファンデーションは保湿タイプを使用

ファンデーションも保湿を意識。保湿力とカバー力のあるリキッドタイプのファンデーションを選ぶと◎

③ベースメイクを肌に密着させる

ファンデーションを塗った後は、マスクの摩擦や蒸れでメイクが崩れることのないよう、フェイスパウダーを使ってベースメイクをしっかり密着させます。この一手間をかけるかどうかが、マスクが肌に触れることによる摩擦の軽減に役立つ重要なポイントです。

マスクから出る目元部分で旬のメイクを楽しんで

マスクをする日のメイクは、目元が印象を左右します。今回は秋らしく、ボルドーカラーのアイシャドウを二重幅にオン。

リップはティントタイプの口紅を使用。マスクと擦れても落ちにくく、マスクを外したときの印象も華やかです。

メイク完成♡

マスクをつけるとこんな仕上がりに♡

マスクをしていても目元はこんなに華やか!

今は風邪やインフルエンザの季節だけではなく、花粉やPM2.5対策など、一年中マスクが必要な時代。

今回は秋シーズンのメイクについてご紹介しました。
乾燥が気になる秋シーズンのメイクは「ベースメイク」がポイント。保湿と密着の工程をきちんと守ることで、乾燥する季節でも崩れにくいメイクが叶います。

風邪対策もおしゃれもどちらも譲れない秋。今回ご紹介したメイクのコツを取り入れて、マスクを外したときのメイク崩れを気にしない快適なマスクライフを楽しんでくださいね。

今回メイクテクを教えてくれたのは

ヘアメイクアップアーティスト  大坂 ひとみ

テレビなど様々なメディア撮影のヘアメイクで活躍。丁寧なお仕事ぶりとその明るい人柄からスタッフからの信頼も厚いヘアメイクアーティスト。

model:りーまる
photo:cotaro ishii

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