
マスクは顔にフィットするサイズを選ぼう!
自分に合うサイズのマスクを選ぶための方法!
サイズの合わないマスクは、すき間から花粉やウイルスが侵入してしまうため十分な効果を得ることができません。
一般的なふつうサイズだから大丈夫と思っていても、顔の大きさは1人1人違っているため、実は大きすぎるということもあります。子ども用、小さめ、ふつうサイズなどの中から、それぞれの顔に合ったサイズのマスクを選ぶことが大切です。
フィットする正しいマスクの着け方をご紹介!
まずは正しいマスクの着け方をチェックしておきましょう。
製品パッケージに記載している使用方法をよく読んでお使いください。
①まずマスクの表と裏を確認します。
②ノーズフィッターを鼻の形に合わせます。
③顔にフィットさせながら耳かけゴムを掛けます。
④顔の大きさに合わせてプリーツを上下に広げます。マスクを着けて出かける際は、マスクと顔がフィットしているかどうか、一度鏡の前で確認してから出かけるようにしましょう。
マスク選びで注意するポイントを教えて!
マスクはサイズが合わないとすき間ができ、花粉やウイルスが侵入しやすくなります。家族でひとつのサイズのマスクを共有しているという家庭もありますが、マスクの効果を十分に発揮させるためにも、それぞれの顔にあったサイズのマスクを用意するようにしましょう。大は小を兼ねる、といいますが、マスクについては大きくてもフィットしていなければすき間ができてしまい、意味がありません。逆に小さいマスクでも、ゴムがきつく耳が痛くなってしまうと長時間着けていられなくなり、結局マスクをはずしてしまうことになります。本来の目的を考えるなら、できるだけ顔にフィットするマスクを選ぶようにしましょう。
顔にジャストフィットするタマガワエーザイの「フィッティ」シリーズ
マスク選びに重要なのは、自分の顔のサイズにしっかりとフィットするマスクを選ぶことです。
様々な種類のマスクがありますが、タマガワエーザイの「フィッティ」シリーズは豊富なラインアップを取り揃えており、用途にあったマスクを選ぶことができます。
例えば「フィッティ シルキータッチモア」は、シルクのような心地よい肌触りで着け心地がよく、不織布の三層式フィルタで花粉・ホコリ・ウイルス等をしっかりとガードするマスクとなっています。
「フィッティ7DAYSマスクEX」はスタンダードタイプのマスクで、こども用からやや大きめサイズまで幅広いサイズを取り揃えているため、家族みんなでお使い頂けます。
「フィッティ」シリーズはノーズフィッターとマスク両サイドの加工により、顔のラインにジャストフィットします。
顔のラインにジャストフィットすることで、顔とマスクの間のすき間が少なくなり花粉やウイルス等の侵入を防ぐことができ、マスクの効果を発揮することができます。
また、耳ゴムは幅広やわらかゴムを使うことで、マスクを長時間着けた時に気になる、耳の痛みも軽減します。
自分の顔のサイズにあったマスクを正しく着けることで、花粉やウイルス等をしっかりとガードしましょう。
フィット感に加え、様々なニーズに合わせた豊富なラインアップを揃える「フィッティ」シリーズは、あなたとつながる「生活”密着”マスク」を目指しています。