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職場で風邪をうつされた!自分でできる対策!?

  • 風邪予防
  • 2019.07.08

職場に来る!風邪でも根性で出社する社員

職場で困ってしまうのは、風邪やインフルエンザに感染しているのにもかかわらず、出社してしまう人の存在です。ある程度年齢が上の人の中には、風邪ぐらいで会社を休むなんてとんでもない、根性が足りない、と考える人もいますが、周囲にとっては迷惑このうえない存在と言えるでしょう。明らかに発熱している人や、フラフラしている人も困りものですが、せきやくしゃみが止まらない風邪の初期症状の人もやっかいです。特に、せきをしているのにマスクをしていない人や、電話口から顔を離さずにせき込んでしまう人に顔をしかめてしまう人も多いのではないでしょうか。結果うつされた人もいるはずです。 基本的には明らかにインフルエンザや風邪を引いている場合は、周囲への感染リスクも考え、会社を休んでしっかりと治してから出社するのが常識的な行動です。特にインフルエンザの場合は法定伝染病にも指定されているため、完治までは人と接することは控えるべきです。それでも会社に出てくる人や、急激に体調が悪化して風邪などの細菌やウイルスに感染したことに気が付かない人もいます。こうした場合は、本人に悪気がない分やっかいですが、自分でもしっかりと予防対策を行うことが感染リスクを減らすことにつながるでしょう。

職場で風邪をうつされないためにできること

職場で風邪をうつされないためには、飛沫感染や空気感染を防ぐことが大切です。電話の受話器やコピー機のフタ、ドアノブなど、共用のものは表面を拭き取っておきましょう。除菌効果のあるウェットティッシュなどを使うと効果的に除菌することができます。特に金属部分は服などの繊維部分と比べてウイルスが長時間残りやすいため、なるべく触らない、または触った後は手を洗うようにしましょう。インフルエンザウイルスの場合、服などに付着すると約24時間生き続けますが、実際に感染性を持つのは約2時間程度です。しかし、ドアノブなどの表面がつるつるしている物体の場合、48時間生存して8時間くらい感染性を維持すると言われています。朝具合の悪い人が出社して、午後には早退したとしても、ウイルスは残っているというわけです。
職場によってはタオルを共用して使う場合もありますが、タオルの共用も感染する恐れがあるため危険です。また、共用の場所でも使われることの多いトイレのハンドドライヤーは便利なアイテムですが、使い方によっては細菌を拡散する恐れもあることが指摘されています。実際に医療機関では感染予防のためにハンドドライヤーではなくペーパータオルを使用して手を乾かしています。トイレに行ったときはなるべくペーパータオルを使うようにしましょう。

手洗いうがいとマスクの着用が基本

風邪の感染を予防するためには、手洗い、うがい、マスクの着用が基本です。手洗いをおろそかにせず、石鹸を使ってよく洗うようにしましょう。爪や指と指の間、手の甲から手首までしっかりと洗ったら、20~30秒間しっかり流水ですすぎます。泡がなくなるまでしっかりすすいだ後は清潔なタオルで拭きましょう。使う石鹸は一般的な石鹸で十分です。
うがいをするときは、一度目は口の中をぶくぶくとうがいし、二度目に上を向いて喉の奥までよくうがいをするようにします。マスクは一日中同じマスクを使う人もいますが、マスクの表面には目に見えないウイルスや細菌が付着しています。口から外すごとになるべく手を触れないようにして、新しいマスクに変えることが大切です。

職場で風邪をうつされないための工夫

職場で風邪をうつされないようにするためには、日頃の予防が大切です。特に手洗い、うがい、マスクは予防の基本となるのでしっかりと行うようにしましょう。マスクをしていると耳が痛くなるという人は、幅の広いやわらかなゴムを採用したフィッティシリーズを試してみてください。

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