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ラップでかかとがツルツルに?実践したいかかとケア

  • かかとケア
  • 2019.07.08

かかとがガサガサになる原因!

まずは、なぜかかとがガサガサになるか原因を調べてみましょう。かかとは普段から体重を支えるため、体の中でも角質が厚い箇所です。体重を支える圧力は、30%がつま先に、70%がかかとにかかると言われています。さらに、靴などの摩擦や紫外線による刺激が加わることにより、厚く硬くなってひび割れ、ガサガサのかかとになってしまうのです。
また、乾燥もガサガサの大きな原因のひとつです。足の裏には汗腺はありますが皮脂腺がないため、汗をかいて水分が蒸発するときにふたの役目をする皮脂がありません。足の裏は靴や靴下を履くことで温まることによって意外に汗をかきやすい場所です。そのため、体の部位の中でも乾燥しやすい部位となっています。
かかとのガサガサがひどくなると、角化症(かっかしょう)になってしまう場合もあります。角化症とはかかとやひじなどの皮膚が厚くなり硬くなる症状のことで、症状が悪化するとひび割れて出血することもあるため注意が必要です。夏はサンダルなどの摩擦や紫外線の影響を受けやすく、冬は大気の乾燥と冷えが原因となり同じような症状が起こります。

ひどくなる前に実践!ラップでかかとをツルツルにする

かかとのガサガサを改善させるためには、水分と油分をバランスよく補うことが大切です。特にかかとのケアをした後は必ず保湿をしっかりするようにしましょう。保湿をした後にラップでまいておくと、保湿成分がじっくり角質の奥まで浸透し、しっとり感が長時間続くのが特徴です。ただし長時間ラップしたままにしておくと汗をかいて水分が失われてしまうため、5分くらいを目安に行うようにしましょう。
まず入浴などで足を清潔にし、足の裏の角質を柔らかく整えます。時間がないときはシャワーで足をしっかり洗った後、蒸しタオルなどで温めるのも効果的です。ティッシュかコットンにたっぷりの化粧水を含ませ、その上からラップで包み、さらに蒸しタオルなどを当てて温めます。5分ほどしたらはがして、ボディクリームやハンドクリームなどを使ってふたをしましょう。

お肌が弱い人向け!実践したいかかとケア

肌が弱い人は、はちみつとホホバオイルを使った保湿もおすすめです。はちみつには角質層にある天然保湿因子の成分のアミノ酸が豊富に含まれており、その保湿力はグリセリンとほぼ同程度と言われています。韓国では、はちみつを使ったパックはお手軽美容法として人気があり、保湿、美白、ピーリングなどに使われています。ホホバオイルの主成分はワックスエステルというもので、人間の皮脂にも含まれていて肌なじみの良いのが特徴です。角質層にうるおいを与えて保持してくれる効果も高く、べたつきも少ないためお手入れが簡単です。
かかとのガサガサがひどい方は、保湿クリームを使うようにしましょう。保湿クリームには大きく分けて2種類あり、尿素が配合してあるタイプとビタミンが配合してあるタイプがあります。尿素には角質を溶かして柔らかくする効果があるとされているため、がちがちに硬くなったかかとのケアにおすすめの成分です。ただし、尿素には刺激があるため、割れたかかとに使うと痛みを感じる場合があります。ビタミンを配合した保湿クリームは、血行促進作用があり、代謝をアップさせることでガサガサかかとの改善を図ります。
保湿力を高めるためには、保湿クリームの使い方も大切です。塗るタイミングは角質が十分に水分を含んで柔らかくなった入浴後すぐに、できるだけたっぷりと塗るようにしましょう。人差し指の先端から第一関節に乗るくらいの量を手のひらに取り、一度手のひらに良く伸ばして温めながら塗るようにすると、まんべんなく塗ることができます。かなりべたつくこともあるため、塗った後は転倒防止と保湿を兼ねて、ルームソックスなどを履いておきましょう。一度ではなかなか改善することが難しい頑固なガサガサも、続けることで少しずつ改善がみられるようになります。

女子力アップ!ラップ1枚でかかとツルツル

ガサガサのかかとは見ているだけで憂鬱なものですが、ラップを使ったかかとのケアをすることでいつものケアの保湿力を底上げすることができます。乾燥は繰り返し起こるため、改善するためには根気よく続けることが大切です。女子力アップのためにツルツルかかとを目指しましょう。

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