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目には見えないけれど、私たちの周りには、たくさんの細菌やウイルスがいます。これらが体の中に入り込み、かぜやインフルエンザをはじめ、さまざまな病気を引き起こします。それを防ぐためにも、重要なのが「外から帰ったら、手洗い、うがい」。健康の基本となるこれらの習慣を見直してみましょう。
健康な毎日を送るためには、十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事が重要なことは、みなさんご存知の通りです。睡眠と食事で身体の基本を作り、さらに、手洗い、うがいをしっかりすることで、外部から身体の中への細菌やウイルスの侵入を防ぐことができます。この毎日、習慣的にやっている手洗いとうがい。みなさん、その正しいやり方を知っていますか? 夏場を中心にした食中毒予防に、冬場のかぜやインフルエンザ(※)予防に、手洗い、うがいの正しいやり方をマスターして、1年中、感染予防を万全にしましょう!
※インフルエンザとは?
- ウイルスの感染により、高熱と全身のだるさ、筋肉痛などの全身症状が起こる。
- これらの症状と同時か、やや遅れてのどの痛みやせきなどの呼吸器症状が現れる。
- 通常、発熱が2~3日続き、1週間程度で回復する。
- 流行は、通常11月下旬~12月上旬に始まり、翌1~3月に患者数が増加する。

手洗い
時計や指輪などのアクセサリーは、手洗い前に、必ずはずしましょう。とくに食中毒の菌などは軽い水洗いでは落ちないので、石けんでしっかりと洗うことが重要です。
- 両手をよく濡らしてから、石けんをつける。
- たっぷりあわ立てて、手のひら、指、指の間、手の甲、指先、ツメの間、手首までしっかり、ていねいにこすり洗い。
- ツメの汚れはツメブラシを使って洗う。使用後のブラシは水切りをしっかりすること。
- 流水で石けんのヌルヌル感がなくなるまで、十分に洗い流す。
- 乾いたタオルやペーパーで、水気をきちんと取る。


